客員研究員 紹介             一部掲載:公開希望の客員研究員のみ

岸本 眞一郎

基礎ドメイン:形式認識論,ポスト現象学,不確実性の理論.応用ドメイン例:イノベーション論,AIサービス価値研究,科学技術政策研究,知識安全保障研究,そのほか

日系化学メーカーに勤務

北口 貴史

両利きの経営を行う組織の構造モデル、不確実性の時代における技術経営の在り方、イノベーションによる日本の産業と社会の成長

新庄 貞昭

イノベーションデザイン、発想法、仮想空間拡張の地域価値創造

パインストーンエンターテインメント 研究員

関 信彦

企業のイノベーション推進を阻む障壁構造と変革を知識科学の視点で研究

立花 浩司

RISTEX「ソーラーシェアリングを活用した自立型脱炭素スマート農地の確立と展開」(〜2026.03)

千葉エコ・エネルギー株式会社 VEMS事業部、株式会社シーエムシー・リサーチ リサーチャー
ナレッジサイエンス・ラボ 代表

中條 孝一

ファミリービジネスに関する研究であり、承継者、承継プロセス、ファミリネス、ダイナミック・ケイパビリティなどの観点からアプローチする

中島 靖

経験学習を基盤としたワークショップデザインによる学生の成長プロセスの効果を解明する研究

野島 光太郎

セレンディピティの計画的創出メカニズムを研究。組織・社会・物理環境、身体性/技術の補完から価値創造の統合モデルを探求

ウイングアーク1st株式会社, メディア事業室, 室長 (「データのじかん」「情シスのじかん」「UpdataTV」統括責任者)

平林 領

M&Aの手法の一つであるETA(買収による起業)を活用した地方創成支援策の研究をしています

中小企業診断士・M&Aエキスパート

伏間 誠一

現在、社会課題解決の手法であるコレクティブインパクトの現状と新たな協働モデル創出についてと、NPO活動を活性化する新たな組織とその問題点、解決手法について研究中

現在、早稲田大学LRC-Advanceコース、認定NPO法人プラチナギルドの会、認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン在籍

松井 一樹

専門は知識科学、デジタルツイン、ビッグデータ分析、制度設計。社会課題解決に役立てるため、行動変容を伴う制度の受容に関するメカニズムについて研究

山岸 美貴

美容サービスにおける顧客の内面的変容を支える知識支援構造とBWB体験の生成過程を解明する研究

吉田 昭彦

海外プラントにおける災害復旧時のリスクマネジメントについての研究
海外顧客とのコミュニケーションマネジメントについての研究

渡辺 丈起

[社会言語学、言語景観、マイノリティ言語、英語中心主義]
英国ウェールズを中心にケルト語派諸言語の言語景観の収集・調査中