DX推進課題検討・事例研究会

概要と目的

 デジタルトランスフォーメーション(DX)により、大企業や大きな組織だけではなく、中堅・中小企業 にとっても、IoTやAIを活用した新しい製品やサービスあるいは業務改善などのイノベー ションのチャンスが広がっています。
 DXには、現状の課題解決型の「守りのDX」と今までになかった価値を生み出す「攻めのDX」があります。しかし,このイノベーションを実現するのは容易ではありません。特に、新しい価値を生み出す「攻めのDX」の推進は難しいことになります。IoTやAIフィジカル空間に分散していた「モノ」の情報がサイバー空間で集約され、価値創造が物理的な制約から解き放たれたサイバー空間にシフトする点が根本的な変化であり、「100年 に一度の大変革」と言われています。
 本研究会では、この大変革に対して、どのように困難を乗り越えてチャンスを生かすかの調査・検討を事例ベースで行います。

座長:北陸先端科学技術大学院大学
知識マネジメント領域 教授 副学長
内平直志

研究会の内容
  1. 外部講師によるDX推進の成功事例紹介(月1回)
  2. 研究会メンバーによるDX推進課題のワークショップ(年2回)
  3. DX推進事例集(報告書)の作成(年1回)
  4. JAISTデジタルイノベーションデザイン手法の適用とカスタマイズ(随時)