先端科学技術共創スクール 特別講座のご案内 物語りラボ ナレッジハンター 吉野 均 氏

 一般社団法人JAIST支援機構では、社会人の学び直しの機会を提供する場として先端科学技術共創スクールを実施しています。
 各組織においてデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、プロジェクトマネジャー(PM)に求められる能力も大きく変化しています。そのような状況の中、富士通株式会社にて37年間にわたるプロジェクトマネジメントの経験を持つ物語りラボの吉野 均氏にDX時代における現場技術者に必要なプロマネ力=『高度な課題解決力』と、それを失敗せずに鍛え合う『ものがたり』手法についてご講義いただきます。

【講座名】先端科学技術共創スクール 特別講座
     DXの時代を生き抜くための現場技術者に必要なプロマネ力
     〜失敗せずに『高度な課題解決力』を鍛え合う方法を学び明日から実践〜
【日 時】2024年2月21日(水) 9:30 〜 17:30

【場 所】JAIST金沢駅前オフィス(金沢市本町2ー15ー1 ポルテ金沢9F)
【対象者】現場技術者、チームリーダ、プロジェクトマネージャ
【講 師】物語りラボ ナレッジハンター 吉野 均 氏
【受講料】お一人様 18,000円(税込)
【最低催行人員】10名 
※申込者が最低催行人員に満たない場合は中止となります。その場合、入金された受講料は返金します。
【主 催】一般社団法人JAIST支援機構
【後 援】国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
【目 的】

 当講座の目的は、プロマネ力の本質『高度な課題解決力』とは何かを深く学ぶと共に、失敗せずに課題解決力を現場で互いに高め合う方法を講義や事例演習で楽しく学び、明日から実践に移すことです。合わせて地元の技術者ならではの悩みや苦労、知恵を共有する場、チャネル作りのお役に立つ場となるようグループ演習を取り入れて学んでいただきます。

 詳しくは、DXの時代を生き抜くための現場技術者に必要なプロマネ力 案内ページをご覧ください。

DX時代を生き抜くための現場技術者に必要なプロマネ力

当講座の目的は、プロマネ力の本質『高度な課題解決力』とは何かを深く学ぶと共に、失敗せずに課題解決力を現場で互いに高め合う方法を講義や事例演習で楽しく学び、明日から実践に移すことです。合わせて地元の技術者ならではの悩みや苦労、知恵を共有する場、チャネル作りのお役に立つ場となるようグループ演習を取り入れて学んでいただきます。

DX時代を生き抜くための現場技術者に必要なプロマネ力

〜失敗せずに『高度な課題解決力』を鍛え合う方法を学び明日からの実践〜

開講日
2024年2月21日(水) 9:30 〜 17:30

会場
北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス(金沢市本町2ー15ー1 ポルテ金沢9F)

対象者
現場技術者、チームリーダ、プロジェクトマネジャ

受講料
18,000円(税込)
※お支払いは申込受付時にお知らせする銀行口座にお振り込みください。

定員
会場:20名
※申込者が最低催行人員に満たない場合は中止となります。その場合、入金された受講料は返金します。

参加申込
こちらの申し込みフォームからお申し込みください。(申込締め切り:2月6日(火))
※定員になり次第締め切りますので、受講をご希望の方はお早めにお申し込みください。

受講前のお願い
事前に「テキスト」および「課題」が提示されますので、ご自身のパソコンにテキストをダウンロードおよび課題準備の上、会場にパソコンをお持ちください(パソコンはテキストおよび課題の閲覧用として利用)。
なお、会場にはネットワーク環境はございません。

講師
物語りラボ ナレッジハンター 吉野 均 氏
講師略歴:
1977年3月東京工業大学卒業。同年4月富士通株式会社に入社。現役時代37年間は、主に金融機関様などのお客様向けプロジェクトを、担当者・リーダー・管理者・責任者の立場から経験。現場で起こる様々な課題解決を通し、プロジェクトマネジメント(PM)力を身に付けた。2014年6月嘱託再雇用後の5年半は、現場力・実践力といったナレッジ継承活動に取組み、その活動を通してユニークなPMノウハウ継承法である『ものがたり継承法』を確立した。退職直後の2020年1月より、在職時の43年間の経験を活かして『ものがたり継承法』の講師とナレッジハンター業を開始し、現在に至る。
・2018年8月 PM学会「文献賞」受賞:「ものがたり」を使ってPMナレッジを継承
・2018年12月 PM学会誌に論文掲載:『ものがたり』を介したPM実践知の継承法
・2020年8月 社会情報大学院大学 実務家教員養成課程 修了
・2020年11月 PM学会秋季大会論文発表:疑似体験が経験を補完できる条件に関する考察
・2021年11月 PM学会秋季大会論文発表:未成熟な『PM基本知識』と機能しない『経験で継承』への処方箋
・2022年4月 PMAJ(日本プロジェクトマネジメント協会)で『PMノウハウ継承研究会SIG』を立上げ
2023年9月 『PMノウハウ継承研究会SIG』としてPMAJ優秀貢献賞を受賞
『ものがたり』研究会のPMシンポジウム2023の録画講演「PMBOK® 第7版12の原理・原則を事例で伝える物語
~研究会の活動状況と試作品の紹介~」の概要がYouTube動画約10分で  こちらからご視聴いただけます。

講義内容
DXの時代を生き抜くための現場技術者に必須なプロマネ力の本質『高度な課題解決力』とは、自身に与えられた課題の解決だけでなく、ちょっと役割を越えた困難な課題を自律的に解決する力です。

『高度な課題解決力』は、『PM実践力』または『PM実践知』と一般に呼ばれていますが、右の図の通り定義します。なぜ、その様に定義しているか、『高度な課題解決力』が発揮された課題解決プロセスの例をミニ演習で体験していただきながら深く学んでいただきます。
課題解決力は、技術者なら誰もが持っていますが、経験により高度化するには、大失敗のリスクを伴います。そこで大失敗のリスクを冒さずに課題解決力を高度化できる『ものがたり継承法』の実践をご提案します。『ものがたり継承法』は、富士通株式会社でのナレッジ継承活動により効果を検証したPMノウハウ継承法です。『ものがたり継承法』の仕組みと、富士通での実践の概要、その成果の一例を紹介します。

最後に、『ものがたり継承法』の中で、明日から現場で簡単に実践できる『秘密のエピソード』と呼ぶフレームワークを演習も交えて楽しく学んで頂きます。『秘密のエピソード』とは、プロジェクトの成否を分ける修羅場の課題に遭遇し、それを何とか解決した経験や、残念ながら失敗した経験を『修羅場概要』と『修羅場のエピソード』の2枚のワークシートにまとめることで互いの修羅場の課題を解決した知恵を伝え合う手法です。『秘密のエピソード』を使えば、現場のちょっとした課題を解決した知恵も楽しみながら伝え合うことで、課題解決力を互いに高め合うことができます。
『秘密のエピソード』の事例や作成方法を学んだ後に、グループ演習で『秘密のエピソード』を作成し、発表して頂きます。この演習を通して『秘密のエピソード』を現場で実践できる知恵をお持ち帰りください。

講座に参加される皆さんは、プロジェクトの修羅場の経験か、技術上の課題を解決した修羅場の経験、人生の転機となった修羅場の経験を共有できるよう、箇条書きのメモで簡単に整理した上でご参加ください。
ぜひ現場に持ち帰って、課題解決のちょっとした知恵を互いに学び合う活動から始めて、組織の活動に発展させてください。

テキスト目次
  ※変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

 

案内ちらし

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問い合わせ先

一般社団法人JAIST支援機構 事務局
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主催:一般社団法人JAIST支援機構
後援:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学