Withコロナ時代における製造業のDX

JAIST支援機構では、産学官の共創を目指す活動の一つとして「DX推進課題検討・事例研究会」を2021年度から本格スタートする予定です。その準備段階のイベントとして1月、2月、3月にそれぞれDXをテーマに公開セミナーを実施します。第1回目は下記のセミナーとなります。ご興味がある方の多数のご参加をお待ちしています。


日時  :2021年1月15日(金)19:00 〜 21:00
場所  :オンライン(WebEX)
演題  :Withコロナ時代における製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)
講師  :福本 勲氏(株式会社東芝 デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト)
主催  :一般社団法人JAIST支援機構、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 内平研究室、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 産学官連携推進センター
参加対象:「DX推進課題検討・事例研究会」に興味がある方
参加費用:無料

申し込み → https://forms.gle/MLMLA5adAFij4W4X6


講演概要:
現在、多くの企業が、将来の成長・競争力強化のために、デジタルトランス フォーメーション(DX) の取り組みを進めつつあります。しかし、IoTやAIなどのテクノロジー面の話題が先行し、ビジネスモデルの具体像をどう描けばよいのか、自社が保有する差別化・優位性はどのように発揮すればよいのか、他社との連携はどのように実現すればよいのかなど、進むべき方向と進め方に悩む企業や実務者は依然多いと考えられます。また、現在、新型コロナウイルス感染症が世界中のさまざまな活動に多大な影響を及ぼしており、ヒトの対面でのコミュニケーションを前提としたビジネスの弱さや、グローバル・サプライチェーンの分断による生産停止リスクなどが露呈されています。今後「Withコロナ」を見据えた事業活動の見直し、転換をはかろうとする動きが加速していくと思われます。本講演では、DX の実現において重要となるステージや、新型コロナが製造業のデジタル化の取り組みにもたらす影響などについてお話しします。


講師略歴:
福本 勲
株式会社東芝 デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト
中小企業診断士 、 PMP(Project Management Professional)
1990年3月 早稲田大学大学院修士課程(機械工学)修了。
1990年に東芝に入社後、製造業向けSCM、ERP、CRM、インダストリアルIoTなどの ソリューション事業立ち上げやマーケティングに携わり、現在はデジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」の編集長を務める。また、アルファコンパス代表(個人事業主)、株式会社コアコンセプト・テクノロジー アドバイザー、東京都中小企業診断士協会「デジタル経営研究会」 副会長なども務めている。主な著書に『デジタル・プラットフォーム解体新書』(共著:近代科学社)、 『デジタルファースト・ソサエティ』(共著:日刊工業新聞社)がある。主なWeb コラム連載に、ビジネス+IT(SBクリエイティブ)の『第4次産業革命のビジネス実務論』、Treasure Data PLAZMAの『福本 勲の「プラットフォーム・エコシステム」見聞録』がある。その他Webコラムなどの執筆や講演など多数。